すべて 

松平近直(読み)まつだいら ちかなお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平近直」の解説

松平近直 まつだいら-ちかなお

?-? 江戸時代後期の武士
幕臣天保(てんぽう)15年(1844)から13年間,勘定奉行をつとめ,海防掛,軍制改正用掛,外国貿易取調掛などの任にあたった。のち田安家家老。通称四郎。河内守(かわちのかみ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

すべて 

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む