精選版 日本国語大辞典 「四郎」の意味・読み・例文・類語
し‐ろう‥ラウ【四郎】
- 〘 名詞 〙
- ① 第四番目の男子。四男。
- [初出の実例]「四郎ぎみ、君をなほうらやましとぞ思らむ思はぬ山に心いるめり」(出典:多武峰少将物語(10C中))
- ② 「しろべえ(四郎兵衛)」の略。
- [初出の実例]「大手が四郎からめてが九郎也」(出典:雑俳・柳多留‐四三(1808))
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...