精選版 日本国語大辞典 「四郎」の意味・読み・例文・類語
し‐ろう‥ラウ【四郎】
- 〘 名詞 〙
- ① 第四番目の男子。四男。
- [初出の実例]「四郎ぎみ、君をなほうらやましとぞ思らむ思はぬ山に心いるめり」(出典:多武峰少将物語(10C中))
- ② 「しろべえ(四郎兵衛)」の略。
- [初出の実例]「大手が四郎からめてが九郎也」(出典:雑俳・柳多留‐四三(1808))
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新