松浦船(読み)マツラブネ

デジタル大辞泉 「松浦船」の意味・読み・例文・類語

まつら‐ぶね【松浦船】

松浦地方でつくった船。
「さ夜ふけて堀江漕ぐなる―梶の音高し水脈みを速みかも」〈・一一四三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「松浦船」の意味・読み・例文・類語

まつら‐ぶね【松浦船】

  1. 〘 名詞 〙 肥前国松浦地方で作られた船。
    1. [初出の実例]「さ夜深(ふ)けて堀江漕ぐなる松浦船(まつらぶね)(かぢ)の音高し水脈(みお)早みかも」(出典万葉集(8C後)七・一一四三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む