枕流(読み)ちんりゆう(りう)

普及版 字通 「枕流」の読み・字形・画数・意味

【枕流】ちんりゆう(りう)

水を枕にする。強弁のたとえ。〔世説新語、排調〕孫子(楚)、年少(わか)き時、隱れんと欲し、~りて石に漱(くちすす)ぎれに枕せんと曰ふ。~曰く、れに枕する以(ゆゑん)は、其の耳を洗はんと欲す。石に漱ぐ以は、其の齒を(みが)かんと欲すと。

字通「枕」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む