枕籍(読み)チンセキ

デジタル大辞泉 「枕籍」の意味・読み・例文・類語

ちん‐せき【枕籍/×藉】

互いの身を枕として寝ること。寄りかかり合って寝ること。
男女がともに寝ること。同衾どうきん
「―の度が重なるにつれて、ついほだされ易い人情も出て来て」〈秋声縮図
書物を積んで枕とすること。また、書物が高く積んであること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 同衾

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む