枕紙(読み)マクラガミ

デジタル大辞泉 「枕紙」の意味・読み・例文・類語

まくら‐がみ【枕紙】

寝るとき枕もとに置く紙。
木枕の上の小枕をおおって汚れを防ぐ紙。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「枕紙」の意味・読み・例文・類語

まくら‐がみ【枕紙】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 木枕の上の小枕をおおって、髪による汚れを防ぐ紙。
    1. [初出の実例]「手紙を拾ひ、ばんのまくらかみにいいとよろこぶ」(出典:咄本・楽牽頭(1772)手紙)
  3. 枕もとに置く紙。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む