普及版 字通 「枕肱」の読み・字形・画数・意味 【枕肱】ちんこう 手枕。〔論語、述而〕子曰く、(そし)を(く)らひ、水を飮み、肱(ひぢ)を曲げて之れを枕とす。樂しみ亦た其の中に在り。不義にして富み且つ貴きは、我に於て雲の如し。字通「枕」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by