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手枕 タマクラ

デジタル大辞泉の解説

た‐まくら【手枕】

腕を枕として眠ること。てまくら。
「朝寝髪我は梳(けづ)らじ愛(うるは)しき君が―触れてしものを」〈・二五七八〉

て‐まくら【手枕】

腕を曲げて枕の代わりにすること。ひじまくら。たまくら。「手枕で横になる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たまくら【手枕】

腕を枕とすること。てまくら。 「 -まかずひとりかも寝む/万葉集 1663

てまくら【手枕】

ひじを曲げて枕にすること。たまくら。ひじまくら。 「 -で寝る」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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