枚を銜む(読み)バイヲフクム

デジタル大辞泉 「枚を銜む」の意味・読み・例文・類語

ばいふく・む

声を立てず、息を凝らす。
くつわのならざるやうに―・ませ」〈太閤記・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「枚を銜む」の意味・読み・例文・類語

ばい【枚】 を 銜(ふく)

  1. 沈黙して息をこらすさまをいう。まいを銜む。
    1. [初出の実例]「七所ばゐをふくんで礼に行き」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)初)
    2. [その他の文献]〔楚辞‐九弁〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む