枚帯び(読み)ひらおび

精選版 日本国語大辞典 「枚帯び」の意味・読み・例文・類語

ひら‐おび【褶・枚帯】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 古く、男は袴(はかま)の上に、女は唐裳(からも)の上に着た衣服の称。しびら。うわみ。ひらび。ひらみ。ひらも。
    1. [初出の実例]「諸の王、諸の臣に命して褶(ヒラオヒ)着(き)俾む」(出典:日本書紀(720)推古一三年閏七月(岩崎本訓))
  3. ② 半臂(はんぴ)の単(ひとえ)。〔服飾管見(1775)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ハンピ 名詞 実例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む