枝国村(読み)えだくにむら

日本歴史地名大系 「枝国村」の解説

枝国村
えだくにむら

[現在地名]穂波町枝国

嘉穂盆地のほぼ中央部、穂波川下流域の左岸に位置する。南は若菜わかな村、東は徳前とくぜん(現飯塚市)、西は潤野うるの(現同上)、北は飯塚村横田よこた(現同上)。延文四年(一三五九)四月二〇日の足利義詮袖判下文写(麻生文書/南北朝遺文(九州編)四)によれば、麻生家長は勲功賞として「筑前国枝国田地弐拾町武藤次郎跡」を宛行われている。小早川時代の指出前之帳では枝国村の田二〇町三反余(分米二一六石余)・畠四町五反余(分大豆二二石余)。慶長七年(一六〇二)の検地高三八四石余、うち大豆八五石余(慶長石高帳)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 横田 若菜

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む