柑子俵(読み)こうじだわら

精選版 日本国語大辞典 「柑子俵」の意味・読み・例文・類語

こうじだわらカウジだはら【柑子俵】

  1. 狂言。和泉流。大蔵流番外曲。柑子商人との約束を破った山家の者が思いあまって子を俵につめて渡す。帰途、俵の中の子が中からとび出してきて商人をおどす。「大蔵虎明本」では親自身が俵に入る。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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