染のもの(読み)しみのもの

精選版 日本国語大辞典 「染のもの」の意味・読み・例文・類語

しみ【染】 の もの

  1. 古代絵の具。丹(たん)などの高価な塗料
    1. [初出の実例]「能く彩色(シミノモノ)及び紙墨を作り、并て碾磑(みつうす)造る」(出典日本書紀(720)推古一八年三月(岩崎本平安中期訓))

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