柔よく剛を制す(読み)じゅうよくごうをせいす

故事成語を知る辞典 「柔よく剛を制す」の解説

柔よく剛を制す

しなやかなものが、堅いものの勢いをうまく受け流して、最後には勝利する、ということ。

[使用例] 暴力や脅喝はいかんよ、絶対にいかん、〈略〉個人で仕事をするなら、我輩の、柔よく剛を制す流でなくては[武田麟太郎大凶の籤|1939]

[由来] 中国の兵法書、「三略―上略」に見えることば。「柔く剛を制し、弱能く強を制す(柔軟性があるものは硬直したものに勝ち、弱々しく見えるものは強く見えるものに勝つ)」とあります。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む