柳河軌道(読み)やながわきどう

日本歴史地名大系 「柳河軌道」の解説

柳河軌道
やながわきどう

九州鉄道(現JR鹿児島本線)矢部川やべがわ(現瀬高町瀬高駅)と柳河を結んでいた軌道。明治四二年(一九〇九)矢部川駅から柳河を経て大川を結ぶ軌道敷設を目的として柳河軌道株式会社が設立され、同四四年四月に矢部川―柳河間約七・五キロが開業した。駅は柳河、蒲船津かまふなつ三橋みつはし御二橋おにばし(現三橋町)上庄かみのしよう・下庄(現瀬高町)、矢部川に設けられ、一日二八往復が運行した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む