柳馬場(読み)やなぎのばば

日本歴史地名大系 「柳馬場」の解説

柳馬場
やなぎのばば

[現在地名]相馬市中村(なかむら) 宇多川町(うだがわちよう)

宇多川北岸に位置し、袋(ふくろ)町東端から砂子田表(ゆなごたおもて)小路入口までの東西一二〇間の通りで、調馬場が置かれた。かつて南の堤に柳があったのがその名の由来で、のち松に植替えられている。東の方には牢屋があり、虚無僧喜染軒の境内には、かつて風呂があったが、幕末には洗湯屋となっている(以上「奥相志」など)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 宇多川町 創建

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む