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牢屋 ろうや

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

牢屋
ろうや

未決,既決の囚人を拘禁する場所。日本の律令制においては獄と称し,「比度屋」「人屋」 (ひとや) と訓じた。これを監督する官庁は刑部省囚獄司であった。奈良時代の記録には,『江談抄』が長岡獄に関し,それが荒れほうだいで脱獄がきわめて多かったと記すなど,すでにこの頃には獄舎が整えられていたことが知られる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ろう‐や〔ラウ‐〕【×牢屋】

罪人などを捕らえて閉じ込めておく所。牢獄。牢。

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世界大百科事典 第2版の解説

ろうや【牢屋】

近代以降の牢屋すなわち監獄(刑務所)とは,懲役刑,禁錮刑を宣告された犯罪者が身体を拘束される場所を意味するが,その目的や機能には(1)犯罪者の自由を剝奪するという社会的制裁,(2)有益な労働を行わせて犯罪者の社会復帰に備えさせるという矯正の役割,(3)社会秩序を保つため社会の危険人物を隔離する役割,などがある。しかし,牢屋は人間の歴史とともに存在しており,その機能および社会的存在理由は,時代や諸地域の社会の進展とともに大きく変化し,当初から以上のようなものではなかった。

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大辞林 第三版の解説

ろうや【牢屋】

罪人を閉じこめておく所。牢獄。牢。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

牢屋
ろうや

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