柴の戸(読み)シバノト

デジタル大辞泉 「柴の戸」の意味・読み・例文・類語

しば‐の‐と【×柴の戸/×柴の門】

柴を編んでつくった戸、または門。転じて、粗末なすみか。柴の編み戸。柴のかど。柴のとぼそ。柴の扉。
「なごり猶寄せ帰る浪荒きを、―おしあけてながめおはします」〈明石

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「柴の戸」の意味・読み・例文・類語

しば【柴】 の=戸(と)[=門(かど)

  1. 柴で作った戸または門(もん)。転じて、粗末な住居草庵。柴の枢(とぼそ)
    1. [初出の実例]「なごり猶寄せ帰る浪荒きを、柴の戸おしあけてながめおはします」(出典:源氏物語(1001‐14頃)明石)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む