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柴の戸/柴の門 シバノト

デジタル大辞泉の解説

しば‐の‐と【×柴の戸/×柴の門】

柴を編んでつくった戸、または門。転じて、粗末なすみか。柴の編み戸の門(かど)。柴の枢(とぼそ)。柴の扉。
「なごり猶寄せ帰る浪荒きを、―おしあけてながめおはします」〈・明石〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しばのと【柴の戸】

柴を編んで作った粗末な戸または門。むさ苦しい住みかの意にも用いる。しばど。しばのかど。しばのとぼそ。 「 -おしあけて/源氏 明石

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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