柴川原新村(読み)しばがわらしんむら

日本歴史地名大系 「柴川原新村」の解説

柴川原新村
しばがわらしんむら

[現在地名]入善町福島(ふくじま)

天保一〇年(一八三九)の上下新川郡一町五厘略絵図(県立図書館蔵)や明治一八年(一八八五)の富山県管内図(広田家蔵)などには福島の黒部川寄りの所に記されている。寛文一〇年(一六七〇)の村御印では草高二〇石、免四ツ(三箇国高物成帳)。天和三年(一六八三)川崩れのため一三石、元禄二年(一六八九)にも六石五斗の引高があり、延享元年(一七四四)から四度の増高があって天保一一年の草高は五石(「高免帳」杉木家文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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