柵塁(読み)さくるい

精選版 日本国語大辞典 「柵塁」の意味・読み・例文・類語

さく‐るい【柵塁】

  1. 〘 名詞 〙 木の柵をめぐらしたとりで。〔北史‐楊津伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む