デジタル大辞泉 「柿浸し」の意味・読み・例文・類語 かき‐ひたし【柿浸し】 柿を切り刻んで酒に浸したもの。一説に、干し柿をすり下ろして水や酒に浸しておいたもの。「―の汁をものの葉につけて参らすれど」〈栄花・後悔の大将〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 資源リサイクルの提案営業/未経験でも月給30万円以上/年間休日120日 吾妻木質燃料株式会社 群馬県 渋川市 月給30万円~60万円 正社員 大手ハウスメーカーの住宅営業 株式会社日本ハウスホールディングス 福井県 福井市 月給24万3,000円~28万3,000円 正社員 Sponserd by