柿餅村(読み)かきもちむら

日本歴史地名大系 「柿餅村」の解説

柿餅村
かきもちむら

[現在地名]大網白里町柿餅・柿餅上貝塚入会地かきもちかみかいづかいりあいち

上谷うわや新田の南に位置し、土気とけ往還が通る。「家忠日記」の天正二〇年(一五九二)三月条に「かきもち郷」がみえ、高三五石余が松平家忠領となっている。同月三日の松平家忠知行書立では柿餅之郷と記される。文禄三年(一五九四)の上総国村高帳に村名がみえ、高一九石。寛文八年(一六六八)の鷹場五郷組合帳では上谷組に属し、旗本宮城領三四石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む