精選版 日本国語大辞典 「栄耀に餠の皮をむく」の意味・読み・例文・類語
えよう【栄耀】 に 餠(もち)の皮(かわ)をむく
- 餠はそのまま食べるものであるのに、ぜいたくに馴れると、その皮までむいて食べるようになる。度を越したぜいたくなさまにいう。栄耀の餠の皮。栄耀に餠。えようぐい。
- [初出の実例]「是はなりひらゑように餠のかわをむかるると見へたり」(出典:浮世草子・真実伊勢物語(1690)一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...