精選版 日本国語大辞典 「栄耀に餠の皮をむく」の意味・読み・例文・類語
えよう【栄耀】 に 餠(もち)の皮(かわ)をむく
- 餠はそのまま食べるものであるのに、ぜいたくに馴れると、その皮までむいて食べるようになる。度を越したぜいたくなさまにいう。栄耀の餠の皮。栄耀に餠。えようぐい。
- [初出の実例]「是はなりひらゑように餠のかわをむかるると見へたり」(出典:浮世草子・真実伊勢物語(1690)一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...