栗栖原(読み)クルスバラ

デジタル大辞泉 「栗栖原」の意味・読み・例文・類語

くるす‐ばら【××栖原】

栗の木が多く生えている原。
引田ひけたの若―若くへに率寝ゐねてましもの老いにけるかも」〈・下・歌謡

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「栗栖原」の意味・読み・例文・類語

くるす‐ばら【栗栖原】

  1. 〘 名詞 〙 栗の木が多くはえている原。
    1. [初出の実例]「引田(ひけた)の 若久流須婆良(クルスバラ) 若くへに 率(ゐ)寝てましもの 老いにけるかも」(出典古事記(712)下・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む