栗栖原(読み)クルスバラ

デジタル大辞泉 「栗栖原」の意味・読み・例文・類語

くるす‐ばら【×栗×栖原】

栗の木が多く生えている原。
「引田ひけたの若―若くへに率寝ゐねてましもの老いにけるかも」〈記・下・歌謡〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「栗栖原」の意味・読み・例文・類語

くるす‐ばら【栗栖原】

  1. 〘 名詞 〙 栗の木が多くはえている原。
    1. [初出の実例]「引田(ひけた)の 若久流須婆良(クルスバラ) 若くへに 率(ゐ)寝てましもの 老いにけるかも」(出典:古事記(712)下・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む