栗毬餠(読み)いがもち

精選版 日本国語大辞典 「栗毬餠」の意味・読み・例文・類語

いが‐もち【栗毬餠】

  1. 〘 名詞 〙 しんこ餠の中に餡(あん)を入れて、その外側にもち米をつけて蒸した菓子。
    1. [初出の実例]「大仏餠〈略〉近世数品の餠あり。いが餠(モチ)、さっさ餠、あん餠、くり餠の類ひ多く」(出典:随筆・本朝世事談綺(1733)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 大仏餠 名詞 実例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む