最新 地学事典 「核岩」の解説
かくがん
核岩
core rock
横臥(おうが)背斜において,皮殻岩に包まれて中心部をつくる岩石。西アルプスPennine帯のナップにおいては通常花崗岩・片麻岩などからなる。
執筆者:小坂 共栄
参照項目:横臥背斜
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
core rock
横臥(おうが)背斜において,皮殻岩に包まれて中心部をつくる岩石。西アルプスPennine帯のナップにおいては通常花崗岩・片麻岩などからなる。
執筆者:小坂 共栄
参照項目:横臥背斜
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…例えば,有名なシンプロン・トンネルのある地域では,4枚のナップが認められる(図1)。個々のナップの中心部は,花コウ岩,ミグマタイトあるいは片麻岩からなり,核岩とよばれる。これに対し,結晶片岩や弱~非変成の堆積岩が核岩をおおうように包んでおり,皮殻岩とよばれる(図2)。…
※「核岩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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