核破砕型パルス中性子線源(読み)かくはさいがたパルスちゅうせいしせんげん

最新 地学事典 の解説

かくはさいがたパルスちゅうせいしせんげん
核破砕型パルス中性子線源

spallation nuclear source

加速器を用いて高エネルギーに加速した陽子を,水銀や鉛,ビスマスなどのターゲット金属にパルス状に入射して衝突させ,原子核を破砕する核破砕反応によって中性子線を発生させる方法原子核分裂(原子炉中性子源)よりも強い中性子線を発生させることができる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 栗林

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む