最新 地学事典 の解説
かくはさいがたパルスちゅうせいしせんげん
核破砕型パルス中性子線源
spallation nuclear source
加速器を用いて高エネルギーに加速した陽子を,水銀や鉛,ビスマスなどのターゲット金属にパルス状に入射して衝突させ,原子核を破砕する核破砕反応によって中性子線を発生させる方法。原子核分裂(原子炉中性子源)よりも強い中性子線を発生させることができる。
執筆者:栗林 貴弘
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

