根本無明(読み)こんぽんむみょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「根本無明」の意味・わかりやすい解説

根本無明
こんぽんむみょう

仏教用語。『大乗起信論』に説かれる無始無明のこと。これが根本にあるために現象世界の諸事象が成立し,また衆生は迷いの世界のうちに沈んで輪廻を続けると考えられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む