桂=ハリマン協定(読み)かつらハリマンきょうてい

百科事典マイペディア 「桂=ハリマン協定」の意味・わかりやすい解説

桂=ハリマン協定【かつらハリマンきょうてい】

南満州鉄道満鉄)の日米共同経営に関する予備協定。1905年10月桂太郎首相と米国鉄道企業家ハリマンとの間に交換され,満鉄経営のためのシンジケート組織とその共同所有を約した。ポーツマス講和会議から帰国した小村寿太郎外相の強い反対で,翌年1月解消。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む