桂島村(読み)かつらしまむら

日本歴史地名大系 「桂島村」の解説

桂島村
かつらしまむら

[現在地名]岡部町桂島

岡部宿・村良(むらら)村の北に位置し、朝比奈(あさひな)川中流域に立地する。寛永一九年(一六四二)の田中領郷村高帳に村名がみえ、高一九〇石余。その後も田中藩領が続くが(寛文四年「西尾忠成領知目録」寛文朱印留、国立史料館本元禄郷帳、正徳二年土岐頼殷領知目録など)、享保一五年(一七三〇)幕府領(元文五年「田中藩領分村別」志太郡誌など)、天明五年(一七八五)旗本日向領と幕府領の相給となり幕末に至る(「寛政重修諸家譜」「駿河記」など)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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