精選版 日本国語大辞典 「案几」の意味・読み・例文・類語
あん‐き【案几】
- 〘 名詞 〙 つくえ。几案。案。
- [初出の実例]「合机壱拾肆足〈仏物五足法物九足〉合安几弐足〈法物〉」(出典:大安寺伽藍縁起并流記資財帳‐天平一九年(747))
字通「案」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...