桑名物(読み)くわなもの

精選版 日本国語大辞典 「桑名物」の意味・読み・例文・類語

くわな‐ものくはな‥【桑名物】

  1. 〘 名詞 〙 文化・文政(一八〇四‐三〇)の頃から慶応一八六五‐六八)にかけて、伊勢国三重県桑名に住んだ刀工が、応永(一三九四‐一四二八)頃の備前物にまねて、偽名を入れて濫造した刀。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む