デジタル大辞泉 「桜サイト商法」の意味・読み・例文・類語 さくらサイト‐しょうほう〔‐シヤウハフ〕【桜サイト商法】 《多く「サクラサイト商法」と書く》異性・芸能人・占い師などを装ったサクラ(人に頼まれて、その人に都合のいい役を演じる者)を使って消費者をだまし、インターネット上の有料サービスを利用させるなどして多額の料金を請求する詐欺的行為。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例