桜香(読み)さくらか

精選版 日本国語大辞典 「桜香」の意味・読み・例文・類語

さくらか【桜香】

  1. 江戸、上野車坂下(東京都台東区上野七丁目)の名物だった堺屋鬢付油(びんつけあぶら)の名。
    1. [初出の実例]「桜香を付て柳の色を増し」(出典:雑俳・柳多留‐一二〇(1832))

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