梃子を入れる(読み)てこをいれる

精選版 日本国語大辞典 「梃子を入れる」の意味・読み・例文・類語

てこ【梃子】 を 入(い)れる

  1. 弱いもの、おとろえたものなどに力を加えて強くさせ回復させる。元気づける。ひきたてる。
    1. [初出の実例]「生貝にわさびおろしの手こをいれ」(出典:雑俳・川柳評万句合‐宝暦八(1758)九月二五日)
  2. 取引市場で、相場低落を人為的にくい止める。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む