梅の子城跡(読み)うめのこじようあと

日本歴史地名大系 「梅の子城跡」の解説

梅の子城跡
うめのこじようあと

[現在地名]中島町睦月

睦月(むづき)島の南端の海に突き出した、「梅の子」とよぶ岩山の上にあった城の跡。

「伊予古蹟志」に、「又有孤島曰野忽那、其西有無須喜、村上源左衛門所居也、梅子城墟、其遺蹟也」として梅の子を村上源左衛門の城跡としている。

口碑によれば源平争乱に際して、平家の軍船の一隻が睦月に漂着し、源氏方に味方した島民の攻撃を受け、この岩山に登って抵抗した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 五輪塔 食料

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む