棒切(読み)ぼうきれ

精選版 日本国語大辞典 「棒切」の意味・読み・例文・類語

ぼう‐きれ【棒切】

  1. 〘 名詞 〙 棒のきれはし。短い棒。ぼうっきれ。
    1. [初出の実例]「柴の折(をれ)を京には木ほせといふ。〈略〉中国にてはほうきれといへり」(出典男重宝記(元祿六年)(1693)五)

ぼうっ‐きれ【棒切】

  1. 〘 名詞 〙 「ぼうきれ(棒切)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「棒っ切で地平(ぢびた)か何かを叩き廻して見なせへ」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む