棚尾(読み)たなお

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「棚尾」の意味・わかりやすい解説

棚尾
たなお

愛知県南西部,碧南市南部の地区。旧町名。矢作 (やはぎ) 川河口右岸に位置し,江戸時代から河港として栄え,味噌醸造業,織布,鋳物業が発展した。 1900年頃は隣接大浜と合せて人口 5000以上を有して,刈谷知立,安城をしのいでいた。現在は,機械部品,水道用器具などの鋳物業が盛ん。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む