棟打(読み)むねうち

精選版 日本国語大辞典 「棟打」の意味・読み・例文・類語

むね‐うち【棟打】

  1. 〘 名詞 〙 刀のみねで打つこと。また、棒や杖で打つことをも刀に擬していう。みねうち。
    1. [初出の実例]「謙信が刀のむねうちに一打づつにもたらぬ事也」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品三二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む