森上新田村(読み)もりかみしんでんむら

日本歴史地名大系 「森上新田村」の解説

森上新田村
もりかみしんでんむら

[現在地名]祖父江町森上・本甲(ほんこう)

東は萩原(はぎわら)川に接し、北は山崎(やまざき)村に接する。「寛文覚書」によれば森上新田村として、概高五二石八斗余、田二町八反七畝余・畑一町八反七畝余がある。家数七・人数三四で「当村ハ、甲新田と諸事入合ニ御役仕」と、甲(かぶと)新田村と密接な関係にあった。「尾張国地名考」では森上甲新田村として、甲新田と合わせ、天保村絵図でも甲新田森上村として一村扱いにする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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