普及版 字通 「楓岸」の読み・字形・画数・意味 【楓岸】ふうがん 楓樹のある岸。唐・賈至〔初めて巴陵に至り、李十二白~と洞庭湖に泛ぶ、三首、二〕詩 楓岸、として、多し 洞の秋水、來波だつ字通「楓」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by