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楕円翼 だえんよく

パラグライダー用語辞典の解説

楕円翼

真下または真上から見た翼が楕円の形状であるもの。高性能グライダーの原型となった形で近年のものはこれに後退角を付けた後退翼が多くみられる。

出典|パラグライダー用語辞典について | 情報

世界大百科事典内の楕円翼の言及

【翼】より

…矩形翼は構造重量の点では不利だが工作が簡単で翼端失速も防げるので,軽飛行機に例が多い。前後縁が曲線の楕円翼は同じアスペクト比で比べると誘導抗力を最小にできるので1930~40年代によく使われたが,テーパー比0.3~0.5のテーパー翼と比べその差はわずかで,工作がやっかいなので,現在はすたれた。
[後退角による分類]
 翼を上から見て,飛行方向(あるいは胴体)にほぼ直角に取りつけられた翼を直線翼,斜め後ろ向きの翼を後退翼,斜め前向きの翼を前進翼と呼ぶ(図6-e)。…

※「楕円翼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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