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原型 ゲンケイ

デジタル大辞泉の解説

げん‐けい【原型】

もとの型。もとになる構造・構成をもつもの。「平城京の原型は長安である」
鋳物や彫刻作品などのもとになる型。土や石膏などで作る。「粘土で原型を作る」
洋裁で、服を作るときに基本となる平面製図のもとの型。
動植物の、現存する諸種の類から抽象して、それらの根源とされる型。「ウマの原型
心理学で、現象の背後にあって、その現象を発生させる根源的なもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

げんけい【原型】

鋳物いものなど同じ物をいくつも作る時、型をとるために製作されたもの。
洋裁で、洋服の製図の基礎となる型。
自然哲学的生物学で、動植物の諸種の類群から現実の生物の根源となるものとして抽象されたモデル。ゲーテの形態学などにおいて論じられた。
心理学で、表面にあらわれる現象の背後にあるもの。無意識のうちに働く潜在的な力。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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