楠葉の御牧(読み)くすはのみまき

精選版 日本国語大辞典 「楠葉の御牧」の意味・読み・例文・類語

くすは【楠葉】 の 御牧(みまき)

  1. 大阪府枚方市楠葉にあった古代朝廷の直轄牧場。
    1. [初出の実例]「楠葉御牧司等、為河内国司」(出典小右記‐永観二年(984)一一月二三日)
    2. 「くすはのみまきにつくるなる河内鍋にまれ」(出典:堤中納言物語(11C中‐13C頃)よしなしごと)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む