デジタル大辞泉 「極リング銀河」の意味・読み・例文・類語 きょくリング‐ぎんが【極リング銀河】 中心部と外縁部が別々に回転する構造で、それぞれの回転軸が垂直に近い傾きを呈する銀河。形成の機序は不明だが、2つの銀河が衝突・合体したものとする見方が有力。極環銀河。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例