極北諸語(読み)きょくほくしょご

精選版 日本国語大辞典 「極北諸語」の意味・読み・例文・類語

きょくほく‐しょご【極北諸語】

  1. 〘 名詞 〙 サハリン、カムチャツカ、北東シベリアなどで話される諸言語の総称。東方派と西方派とに大別される。東方派にはチュクチ‐コリャーク‐カムチャダール語、ユカギール語、ギリヤーク語の三群があり、西方派にはケット語が属する。古アジア諸語。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「極北諸語」の意味・わかりやすい解説

極北諸語
きょくほくしょご

「古シベリア諸語」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内の極北諸語の言及

【旧アジア諸語】より

…構造的にも多様だが,ほぼ共通する特徴は,膠着(こうちやく)的(膠着語)であること,格関係が接尾辞で表現されること,軟口蓋音に前・後の対立があることなどである。なお,旧アジア諸語と同義的に〈極北諸語Hyperborean〉とか〈旧シベリア諸語Paleo‐Siberian〉の名称も用いられる。ただし旧シベリア諸語には,エスキモー・アレウト語族を含めないこともある。…

※「極北諸語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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