極印を打つ(読み)ごくいんをうつ

大辞林 第三版の解説

ごくいんをうつ【極印を打つ】

極印を金銀貨に打つ。
(よくない評価で)そうであるときめつける。 「前科者の-・たれる」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ごくいん【極印】 を 打(う)

極印①を金銀貨などに打って印をつける。
※梅津政景日記‐慶長一七年(1612)三月一日「鉛極印打候」
② 確かにそうであるときめつける。多く、よくない場合に用いる。極印を押す刻印を打つ。刻印を押す。極印づける。
※歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)三立「狼狽者の極印打って」

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