精選版 日本国語大辞典 「極彩」の意味・読み・例文・類語 ごく‐だみ【極彩】 〘 名詞 〙 色に変化をもたせて多彩に塗ること。⇔薄彩(うすだみ)。[初出の実例]「Gocudamino(ゴクダミノ) エ」(出典:日葡辞書(1603‐04)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例