極点図(読み)きょくてんず

最新 地学事典 「極点図」の解説

きょくてんず
極点図

pole figure

岩石を構成する個々結晶方位(結晶学的方位[uvw]あるいは格子面hkl)の極)を,ある試料座標系に対して表したもの。ふつう,ステレオ投影が用いられる。多結晶体中の結晶格子選択配向はふつう極点図を用いて解析されるが,この場合,等面積投影(シュミット)ネット上で極点の等密度線が描かれなければならない。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 竹下

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む