デジタル大辞泉 「極﨟」の意味・読み・例文・類語 きょく‐ろう〔‐ラフ〕【極×﨟】 1 寺内で最も﨟次ろうじの高い僧。ごくろう。2 六位の蔵人くろうどで、最も年功を積んだ人。一﨟。ごくろう。 ごく‐ろう〔‐ラフ〕【極×﨟】 ⇒きょくろう(極﨟) 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例