極﨟(読み)キョクロウ

デジタル大辞泉 「極﨟」の意味・読み・例文・類語

きょく‐ろう〔‐ラフ〕【極×﨟】

寺内で最も﨟次ろうじの高い僧。ごくろう。
六位の蔵人くろうどで、最も年功を積んだ人。一﨟。ごくろう。

ごく‐ろう〔‐ラフ〕【極×﨟】

きょくろう(極﨟)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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